ノイキャン搭載1万円前後の完全ワイヤレスイヤホン比較|使い勝手、高音質おすすめ4選!

アメリカのクアルコムや中国のBestechhicなどがアクティブノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホン向けチップの販売を始めたことで各イヤホンメーカーが1万円前後で商品化できるようになりました。

ノイズキャンセリングチップを自主開発できるメーカーのソニーやAppleの高級機と比較しても音楽視聴では十分な実力を発揮してくれる商品がたくさんそろってきました。

今回は、ノイキャン搭載で1万円前後で手に入る完全ワイヤレスイヤホンの中から使い勝手、音質にこだわったおすすめの4選を紹介します。

  • 1万円前後でノイキャン搭載イヤホンを探している。
  • 2~3万円のソニーのWF-1000X、AppleのAir Pods Proにこだわりがない。
  • はじめて体験するから安くていいものを選びたい。
男性のキャラ 喜んでいる表情
COUMIのノイズキャンセリングイヤホンを3商品を発売されるたびに購入に視聴。骨伝導イヤホンのAfterShokzのAeropexを試すなど音楽視聴にこだわりがある僕がコスパのいい機種を紹介します。

ノイキャン完全ワイヤレスイヤホンの特徴

ノイズキャンセリング機能付きのイヤホンには、内蔵されたマイクにより周囲の騒音の逆位相の音を出力することで騒音を抑制しています。

電車やバスの中やデパートなどの人が集まる場所でも騒音を打ち消した合成された音の波形により音楽に集中できます。

周囲の音が気にならないのでノイキャン非搭載のイヤホンと比較すると音量を下げて音楽を楽しむことができるメリットがあります。

2020年後半になりANCチップが既製品で対応できるようになり1万円前後で高音質な機種、イヤーピースが豊富で装着感がいい機種、急な雨でも使える防水性能がある機種など揃ってきました。

デメリットは?

アーティストの再現したい音楽のみを視聴できるノイキャン搭載のイヤホンにも気になるデメリットがいくつかあるので紹介します。

いままで通常のイヤホンを使って音楽視聴していた方の多くは、特有の圧迫感が苦手な方もいるようです。

周囲の音の逆相位の波形を機械的に作り出すために空気のつまり(こもったような音)を感じる方もいます。


鼓膜の位置で騒音を抑制するのでイヤーピースを正しい装着しておかないと十分にノイズキャンセリング機能を発揮することができません。

また、静かな場所では打ち消す音がないために「サー」とか「ザー」といった音が発生する時があるのでノイズの種類や場所などの環境でオフにする必要があります。


私がテレワークのために購入したCOUMIのANC-860第2世代(Amazonのクーポン利用なしで5999円)の装着感のよさから初めての方でも安心して楽しむことができると実感しています。

家電に詳しい男性のキャラ 
特有の圧迫感や空気のつまり(こもったような音)を感じることも少なくノイキャン完全ワイヤレスイヤホンのデメリットは少ないと感じました。

ノイキャン搭載1万円前後の完全ワイヤレスイヤホン比較

2017年に発売されたソニーのWF-1000Xは、発売当時25000円以上でした。

2019年に発売されたAppleのAir Pods Proに限っては、発売当時30000円以上もしていました。

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イヤホン

冒頭で解説したようにアメリカのクアルコムや中国のBestechhicがANC搭載の完全ワイヤレスイヤホン向けのチップを販売始めたことで既製品で対応できるようになり各イヤホンメーカーが参入しやすくなったわけです。

メーカーによっては1万円以下のもので価格に魅力が感じられる機種。ノイキャン搭載機種にとって重要な装着感を調整できるイヤーピースの種類が豊富(ソフト、ハードタイプ)な機種などおすすめの3選をレビューします。

テレワークにおすすめなCOUMI【ANC-860第2世代】

COUMI【ANC-860第2世代】

2020年8月に発売されたCOUMIのANC-860がさらに進化し第2世代が発売されました。

最先端のBluetooth 5.1通信規格に対応しているために安定したワイヤレス接続により通信が途切れる、音飛びがないことが魅力です。


3種類のイヤーピースが用意されているために耳の小さなお子さまや女性から大人の男性まで抜群の装着感でノイズキャンセリング機能を十分に発揮することができます。

第2世代になりイヤーピースの素材が変わったのか長時間視聴しても耳が痛くなりません。最大41時間の連続再生のメリットを活かせるため長距離の移動や出張の多い方におすすめの機種です。


COUMI【ANC-860第2世代】は、本体をタップするだけのシンプルなタッチコントロールで音量の調整や選曲が可能なので操作が簡単です。

また、通気孔によって圧力を均等化したことでノイキャン特有の圧迫感が軽減されたので音楽に集中できるためテレワークにおすすめのイヤホンです。

重低音が響くNPOW【X3 ANC】

ANCチップが既製品が普及しはじめたことをきっかけに日本法人を設立した注目のメーカーです。

ノイズキャンセリング機能搭載のイヤホンの市場に本格参入をしたMPOW(エムパウ)の人気機種【X3 ANC】は、価格を抑えるためにイヤホンの外側に騒音測定用のマイクを配置するフィードフォワード方式にしているためにソニーやApple製品の高級機と比較するとノイキャンの効き目は劣るものの普段使いなら十分な機種です。

10mm のダイナミック型ドライバーにより重低音がパワーがあり響くので、いま洋楽で話題になっているビリー・アイリッシュのbad guy、ブルーノ・マーズのラナウェイ・ベイビー やAlan Walkerなどがより心地よいサウンドで視聴することが可能です。


本体に凹み部分がタッチ操作する場所になっているために操作しやすいために選局やボリューム調整するときに誤操作しにくいのが魅力です。

男性キャラ 閃いた表情
ノイキャンで音楽のみに集中できる環境を作っても操作しにくいとストレス感じそうです。使い勝手で比較するとタッチする場所がわかりやすいNPOW【X3 ANC】ですね。

ノイズキャンセリング機能搭載のイヤホンは、装着感がよいものを選ばないと十分に騒音を打ち消すことが難しくなるので安くていいものとは言えません。

NPOW【X3 ANC】のイヤーチップは、ソフトとハードタイプのイヤーチップが用意されておりサイズは3種類あります。

耳の形や好みの硬さからイヤーチップを選ぶことができるので装着感の調整が可能です。

1万円前後の機種でソフト、ハードタイプのイヤーチップが用意されているため価格の高いハイブリッド方式に十分通用するのではないかと思います。

電車内、街中の騒音に対してノイキャンが効くOPPO【Enco W51】

スマホやタブレット端末の商品開発を手掛ける格安スマホのメーカーもノイキャン搭載の完全ワイヤレスイヤホン市場に参入しています。

OPPOの端末は、コスパがいいため数多くのMVNO(IIJmio、LINEモバイル、楽天モバイル、エキサイトモバイル、LIBMOなど)が取り扱うメーカーで急成長しています。

長年ワイヤレスに関わってきたためペアリングなどの通信の安定性に評判がよく音飛びがないことから使い勝手がいい機種をラインナップしています。


そのなかでもおすすめは、OPPO【Enco W51】です。

イヤホンの内側と外側の両方にノイズ測定用のマイクを持つハイブリッド方式のノイキャンを搭載しているため電車内や街中のほとんどの騒音に対してノイキャンが効くので臨場感のあるサウンドを楽しむことができます。


15分充電という短時間で9時間再生できるので出かける前に支度している間、充電しておけば1日使える状態になります。

充電ケースは、いま主流になっているUSB-Cなのでお使いのスマホと充電ケーブルを兼用も可能です。

ワイヤレス充電(Qi)対応、スマートフォンからのリバース充電と使い勝手がとてもいい機種です。


OPPO【Enco W51】は、COUMI【ANC-860第2世代】やNPOW【X3 ANC】と比較すると5000円以上高くなりますがその分音質、ノイキャンの効果、使い勝手が格段によくなります。

完全ワイヤレスイヤホンは、スマホの買い替えるタイミングで検討される方が多いのでおよそ2年間の音楽ライフを快適に過ごせるOPPO【Enco W51】おすすめです。

使い勝手がバツグンにいいHUAWEI【Free Buds 3i】

HUAWEI【Free Buds 3i】は、充電ケースがほかの機種と比較するとコンパクトなので通勤、通学時にじゃまにならず持ち運びしやすいです。

本体の裏側を長押しでアクティブノイズキャンセリング機能のオン、オフ。

ダブルタップで視聴している音楽の再生、停止とマイクの応答、通話が終了できます。

装着検知機能が付いていて便利であることと充電ケースのふたを開けるだけで簡単にペアリングできるなどHUAWEIは、スマホメーカーであることからユーザーの心をつかむ機能があるのが特徴です。

また、充電を満タンにしておけばBluetooth 音楽再生約14.5時間 通話約10.5時間も使用出来るので出張の移動時、テレワークでも活躍する使い勝手のいい機種です。

日常に完全ワイヤレスイヤホンのある生活を考えた場合、HUAWEI【Free Buds 3i】一択になると思います。とても使い勝手がよく快適な毎日を過ごせるおすすめの機種です。

Free Buds 3iは、コスパがよく魅力があるけど【ファーウェイ製品】の今後が気になるところでもあります。注目の製品と今後の動向について調べ日本市場にどこまで影響するか知ることも重要なポイントです。

10mmのダイナミックドライバーを採用しているためNPOW【X3 ANC】同様低音のパワーがあるため洋楽が好きな方におすすめです。

まとめ

アクティブノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤホンいえばチップを自主開発できるメーカーのソニーのWF-1000X、AppleのAir Pods Proの2択でした。

2020年後半からANCチップは既製品ですむようになり1万円前後で音質、ノイキャン効果、使い勝手のいい機種が増えてきました。


クーポン使えば5000円以下で手に入れることができるCOUMI【ANC-860第2世代】

価格が抑えられたフィードフォワード方式でイヤーチップがソフトタイプ、ハード対応、サイズは3種類用意され自分の耳のかたちにフィットして音楽リスニングには十分なNPOW【X3 ANC】。

スマホメーカーの使い勝手のよさに魅力を感じるOPPO【Enco W51】とHUAWEI【Free Buds 3i】。

こちらの記事を参考にノイキャン搭載1万円前後の完全ワイヤレスイヤホンの中であなたの生活にピッタリな1台を見つけてください。