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富士フイルム「X-T30」レビュー|スナップやポートレート撮影におすすめのミラーレスカメラ

クラシカルなデザイン、とにかく格好いいカメラを持ちたい方におすすめの「X-T30」。

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X-T30 出典:Twitter.com
モデルの撮影、お花の撮影など静止している被写体に対してたっぷりと背景をぼかす、などマニュアル撮影(絞り・シャッター速度の変更など)を楽しみたい。写真を趣味にしたい方。

今回は、10万円前後で購入できるスタンダードクラスの中で写真を趣味にしたい方向けのおすすめしたいミラーレスカメラ富士フイルム「X-T30」について紹介したいと思います。

富士フイルム"X-T30"のスペックについて

参考
ペットや子供の動き回る姿、その瞬間を逃したくない方。
www.712cappuccino.com
ソニー「α6400」レビュー記事。ミラーレスカメラのトレンドの"タッチパッド機能"の使いやすさと"自撮り機能"が好評で入門機として楽しめるおすすめのミラーレスカメラ。

激しく動くペットも新搭載の動物瞳AFでピントがズレないことや運動会でお子さんが走っている姿、その一瞬を逃したくない方は、スタンダードクラスで画質、オートフォーカス性能が素晴らしいです。


富士フイルム「X-T30」のスペックについて

  • メーカー:富士フイルム
  • 型番:X-T30
  • 発売日:2019年3月(最新世代)
  • ボディ価格:11万8260円※2019年5月実勢価格
  • センサー:APS-C 2610万画素
  • AFエリア:425エリア(ハイブリッドAF)
  • 連射(AF-C時):8コマ/秒
  • ボディ重量:383g
  • 手振れ補正方式:交換レンズで対応
  • スマホ連携:Wi-Fi/Bluetooth
  • 特徴:カメラらしい操作感が魅力。独立したダイヤル(シャッター速度ダイヤル・露出補正ダイヤル・単焦点レンズには絞りリング)※マニュアル撮影中心の方向け。

スタンダードクラスで人気のα6400に慣れてきたらジョイスティックがありオートフォーカスエリアに素早く移動可能なマニュアル操作が魅力の「X-T30」に買い換えたい方が多いです。

独立したダイヤルで操作で写真もこだわりたい方は、スペック確認して初めから「X-T30」を選ぶのもいいかもしれません。


その他スタンダードクラスの注目機種

マニュアル操作について

10万円前半のスタンダードクラスのミラーレスカメラの中でマニュアル撮影が一番操作性がいいです。

  • 独立したダイヤルで操作しやすい。
  • 電源を切った状態でも設定がすぐわかる。
  • ジョイスティックがありオートフォーカスエリアに素早く移動可能。

X-T30は、ダイヤル操作。露出補正ダイヤル、シャッター速度ダイヤル、単焦点レンズには、絞りリングがありマニュアル操作しやすく絞りとシャッター速度が手元ですぐに変更可能なので設定変更は、自分でしたい!写真を趣味に楽しみたい方向けのミラーレスカメラといえます。


スタンダードクラスの中で唯一ジョイスティックがあります。ファインダーを見ながらオートフォーカスエリアを移動出来るのはマニュアル撮影楽しみたい方には嬉しい機能です。※デザインもクラシカルなのでタッチパッドで操作するよりマニュアル操作の方が似合うと思います。

オートフォーカス操作について

液晶画面の右に右手の親指で操作できるジョイスティックがあります。
縦横斜めと自由自在に操作可能なジョイスティックがあるので、タッチパッドのオートフォーカスよりも早く操作出来、一瞬のシャッターチャンスも逃しません!しかも、SONYのα6400と同じタッチパッド機能もついてます。

オートフォーカス・瞳認識について

いままでは、富士フイルムのピントが合うのが遅いというイメージがありましたが、追従性が改善されハイスペック機種のX-T3以上の性能となっています。
オートフォーカスのカスタム設定では、競馬やカーレースのシーン等に追尾オートフォーカスで細かく設定出来ます。速度変化特性、被写体保持特性、ゾーンエリア特性から急加速、急減速する被写体にもピント抜けを防ぐことが出来ます。

交換レンズについて

スタンダードクラスということもあり明るい単焦点レンズが揃っています。※単焦点レンズは、風景、ポートレート、スポーツなど色々なシーンで使える便利な交換レンズです。

  • 富士フイルム XF56mmF1.2R 実勢価格9万2780円
  • 富士フイルム XF35mmF1.4R 実勢価格6万4630円

ズームレンズについて

望遠ズームレンズ、広角ズームレンズ共に種類が少ない。選択肢がないのでラインナップを増やしてほしいと感じています。

  • 富士フイルム XF10-24mmF4 R OIS 実勢価格10万2360円
  • CANON EF-M11-22mmF4-5.6 IS STM 実勢価格4万660円

EVF(電子ビューファインダー)について

EVFのアイカップの交換出来ません。メガネをかけたまま撮影しようとするとアイカップが少し浅いので見辛いと感じます。

連射枚数について

RAW+JPEGの画質設定で連射撮影すると容量オーバーで途中から撮影スピードが落ちてしまいます。メモリの余裕度がなくなるため、10万円前後のスタンダードなら仕方ないと割り切るしかないのかもしれません。連射枚数を重視したいなら上位機種のX-T3検討も必要かと思います。

富士フイルム「X-T30」レビュー:まとめ

富士フイルムの上位機種X-T3と比較すると連射で撮影可能枚数と動画の性能、電子ビューファインダーの解像度に差があります。画質は、同等レベル。オートフォーカスの性能は、上位機種以上で評判もいいです。スタンダードクラスの中でα6400の次にオートフォーカス追従性など優れています。


カメラのことを詳しく解説


オートフォーカスは、SONYのα6400同様追従性に優れているのでゾーンオートフォーカスの設定だけしとけば子供やペットの動きにもついていけます。ゾーンが少し小さめなのでジョイスティックで微調整は必要です。マニュアル操作楽しみたい方向けのミラーレスカメラと言えます。

オートフォーカスの性能は、SONYのα6400の方が若干上回りますが画質(色合い、明るさ)は上となります。イメージセンサーAPC-Cクラスでは、最高ランクです。富士フイルムの独自技術のフィシュミレーション機能で色合いなど変更可能なので撮影後も楽しめます。

マニュアル操作は、独立したダイヤルで操作しやすいので設定をこまめに調整し大きくぼかすことも可能です。X-T30は、自分好みの細かな設定が出来るので楽しめるミラーレスカメラだと思います。


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今回紹介したスナップやポートレート撮影に向き、写真を趣味にしたい方向け、カメラの基本操作が素早く出来る富士フイルム、X-T30は、こちらです。

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