ミラーレスカメラ「フルサイズ」とは|イメージセンサーの大きさで画質が決まる

  • 2019年5月25日
  • 2020年8月28日
  • AV機器

ミラーレスカメラのこと詳しくなると「フルサイズ」という言葉をよく耳にするようになります。

イメージセンサーが大きいほど画質には有利と言われているミラーレスカメラ。

今回は、ミラーレスカメラにとって重要なキーワード写真を記録するイメージセンサーのフルサイズについて紹介します。

  • なぜ、スマホのカメラあるのにミラーレスカメラが人気なのか。
  • 一眼レフと比較して軽いの?ミラーレスって何?
  • 画質って向上するの?
  • ミラーレスカメラが注目された理由

持ち運びメインで使うことを考えた時におすすめの理由をまとめました。

なぜミラーレスカメラが盛り上がっている?

一眼レフのシェアを確認してみると2019年は、1位Canonが57.4%でした。2位Nikon39.3%で2強の状態がずっと続いています。

キャノンやニコンがあまり力を入れていなかったミラーレスカメラに目を付けたソニーが2013年にフルサイズミラーレスカメラを発売しました。

少しずつシェアを伸ばし2018年ではフルサイズ市場でSONYが世界シェアトップになりました。

SONYが、2018年にフルサイズ市場で世界シェアトップになった。

2018年の秋ごろから一眼レフ2強のキャノンとニコンが参入してきたこと。

2019年の春ごろからPanasonicも参入してきたこと。
SONYのα7Ⅲが市場で大人気となりCannonとNikon、パナソニックも参入。シェア争いもありどんどん進化していること。

【SONYα7ⅲ】購入しない理由をあげるなら画像編集とタッチ操作

※SONY α7Ⅲの実勢価格(ボディのみ)2019年5月時点で24万8270円です。

ソニー1強だったミラーレス市場に一石を投じたのがキャノンです。

【キャノンEOS RP】タッチ操作が快適!自撮りも楽しめるミラーレスカメラ

EOS RPのタッチ操作が人気です。自撮りも楽しめるので女性ユーザーに評価高い入門機です。


35mmフルサイズCMOSセンサー搭載で光学の可能性を感じることが出来ました。

一眼レフのユーザーが買い替えしていく理由は、軽量コンパクトで腕が疲れないことでした。


フォーサーズは、思うようなぼかしのある撮影が出来ません。

フルサイズのイメージセンサーなら大きなボケを作りやすいのが特徴です。※ぼかし、大きなボケも撮影できるスマホも最近では増えています。

※HUAWEI P20は、ライカレンズ(SUMMILUX-H 1:1.6/ 27 ASPH)を2つ搭載して美しいボケを再現しています。


ミラーレスカメラを選ぶ時には、フルサイズを選ぶべきとメリット

  • 光量少なくきれいな仕上がり
  • 感度と大きなボケ
  • 一眼レフカメラよりコンパクト

※軽い(フルサイズで比較⇨CannonのフルサイズEOS 5D MarkⅥ:890g EOS R:660g Cannonだと230g軽い!)

フルサイズのデメリットは?

フルサイズになるとカメラの設計構造を見直したとしても軽量コンパクトにするのが難しくなります。ミラーレスの魅力の軽いという最大のメリットが失われてしまうことも。


イメージセンサーが大きくなればなるほどでかくて重くなってしまうため、撮影したい被写体と予算に合わせてコンデジ、一眼レフ、ミラーレスから選びメーカーとスペックを確認することおすすめします。

センサーが小さくなるほど遠くの被写体も撮影が可能になります。


フルサイズ=高画質 ここにこだわることないと思います。 遠い距離から望遠レンズを使う場合には、撮影したい写真(野鳥や天体など)に合わせて使い分けおすすめです。月などかなり遠くの被写体の場合、小さいセンサーの方が解像度もアップします。

まとめ

スマホや一眼レフと比較するといいことがたくさんある分もちろんデメリットもあります。
レンズが大きすぎることです。

フルサイズミラーレスカメラは、構造がシンプルで薄型化。

フルサイズのミラーレスカメラを選ぶ方は画質は重視したい。

カメラのキタムラへ行きパナソニックのマイクロフォーサイズのレンズとフルサイズのレンズを比較したところ、2まわりくらい大きいなと印象を受けました。

画質追及をしていくフルサイズのレンズは、『大きくなる・重くなる・価格が高くなる』のがデメリットになります。

ミラーレスカメラは、2019年、SONY、Nikon、Cannon、パナソニックの4強です。

撮影中のファインダー(EVF)のやグリップの質で持ちやすさの向上、ボタンやダイヤルの仕様で設定しやすいなど入門機、上級機で価格差もありますが構造がシンプルな分写真を記録するイメージセンサーの大きさに画質は左右されます。

フルサイズにすべきかマイクロフォーサーズでいいのかなどメリットとデメリットを読んで購入前の判断材料にしてください。

ミラーレスカメラは、ティッシュペーパーやお米と違い消耗品ではないのでこれから撮影したい被写体に合わせ用途にあった商品を選んでください。

イメージセンサーで画質が左右されるのでフルサイズの中でいまおすすめのミラーレスカメラを紹介します。

SONY α6400 タッチパッドで液晶画面の操作がしやすい 高速連射で一瞬のシャッターチャンスも見逃さないミラーレスカメラ

富士フイルム X-T30 マニュアル操作で写真を趣味として楽しみたい方におすすめのミラーレスカメラ。クラシカルなデザインも素敵です。