パナソニックドラム式洗濯機【NA-VX900A】レビュー|衣類の出し入れが楽になるように工夫された構造に注目

共働き世帯が増えていることから男性でも操作に迷わないコース説明がわかりやすい洗濯機が注目されています。

パナソニックのドラム式洗濯機NA-VX900Aは、落としたい汚れに対して最適なモードが選べるのが特徴です。

中学生、高校生のお子さんや旦那さんのYシャツ、奥さんの大切にしている服(おしゃれ着)だけでなくタオルソムリエの技を再現した「タオル専用コース」で毎日使うタオルまでこだわって洗濯ができるおすすめの1台です。

どんなときも操作に迷わない。コースや内容選ぶときのタッチパネルも見やすい。こだわって洗濯したい方に評判なのですがNA-VX900Aの本当の魅力は、女性目線にとことんこだわった使い勝手のいい構造にあります。

パナソニックの上位機種のタッチパネルの操作性のよさ、新搭載された機能のほか洗濯物の出し入れがとことん楽になるように工夫された構造について紹介します。

ドラム式洗濯機NA-VX900Aの特徴

パナソニックのドラム式洗濯機NA-VX900Aは、コース説明はすべて教えてくれる衣類によって最適なモードを選べるのが特徴です。

洗濯機の中央に大きなディスプレイにタッチパネルがあり内容も選びやすく工夫されています。

電源の入・切ボタン、スタートの一時停止ボタン、戻るボタンのほかIotやスマート家電が主流になりつつある遠隔操作のオン・オフボタンは、よく使うのでタッチパネルと別に用意されています。

見やすく押しやすい位置に設計され操作パネルの位置まで工夫されています。


前モデルで評判がよかった「約40 ℃つけおき」コースがさらに進化しています。「パワフル滝(洗い・すすぎ)」コース新搭載して洗濯から乾燥までわずか3時間で終了することができるようになりました。

共働きの家庭なら朝ごはんの支度したあと洗濯を2回するなんてこともしばしば。。。

使う方を第一に考えた操作パネルと短時間でも乾く機能の進化が特徴の洗濯機となっています。

  • サイズ W639×D722×H1058mm
  • 重量 79kg
  • 運転音 洗濯時 約32dB 脱水時 約41dB 乾燥時 約46dB
  • 最大消費電力 洗濯時 1190W 乾燥時 850W
  • 標準使用水量 洗濯時 78L

ななめドラムのメリット

NA-VX900Aのななめドラムのかたちは、奥側が傾斜がついているので洗濯物の出し入れする時に腰への負担が少ないです。

投入口は、ほかのメーカーの機種より広いため衣類を出しやすいです。

容量は、11kgとなっているため家族4人分をまとめ洗いも可能です。

2~3人分ならゆとりがある大きさとなってます。


ドラム式洗濯機を選ぶメリットは、洗浄力と節水効果が高いことと、洗濯したあとの衣類が絡みにくいことと言われていますがNA-VX900Aは、投入口の大きさやドラム層が奥に向けて傾斜をつけるなどさらにこだわり洗濯物の出し入れがとことん楽になるように工夫されています。

このような製品作りのこだわりを発見すると白物家電の開発から撤退する日本企業が増えている中でも使う方を第一に考えた製品作りで今後も家電製品をけん引していくメーカーではないかと思いました。

「タオル専用」のコースを新搭載

NA-VX900Aは、「タオル専用」のコースを新搭載してもともと持っている吸水性に戻しふんわりと仕上げることができます。

今治タオル タオルソムリエの技から洗ったあとの肌触りを研究開発されたようです。

生活環境が大きく変わったいま手を洗う回数が以前より大幅に増えていますのでタオルを使いたくなるような環境にできる洗濯機にとても魅力を感じました。

洗剤の自動投入機能

洗濯モードを決めたあとは、自動で洗濯量を量ってくれる洗剤の自動投入機能がとっても便利です。

あらかじめ洗剤と柔軟剤を入れておけば自動で投入してくれます。ボトルタイプの洗剤を買い置きしておく必要がなり洗面所のスペースが広くなるし。比較的安い詰め替え用1パックを投入しておけばいいのでコスパもよさそうです。

普段あまり洗濯機を操作しない旦那さんに頼んだとしても洗剤の自動投入機能があるから余計に入れちゃうことないので安心ですね。

洗濯の予約機能が便利

雨の日が続き外干しできない梅雨時期。

干す時に場所をとる布団カバーなどの寝具。

洗濯するときにかさばってたくさんいれることができない作業着やジャケットなど。

寝る前に洗濯の予約(乾燥まで)をしておけば大物が朝起きた時には乾いているので便利です。

投入口も大きく容量は11kgタイプと大物もおうちで洗濯できるので生活が一変します。

寝具などを抱えてコインランドリーに行かなくて済むようになり時間と手間を省くことができるようになりそうです。

デメリットはあるの?

実際に使っている方の口コミをみて気になったこと、デメリットについて紹介しします。

口コミの中には日本メーカーの上位機種だからこそ期待しすぎちゃっている部分もいくつか感じました。

遠隔操作が使いづらい

家電製品の上位機種にはWi-Fi機能を使った遠隔操作できるものが増えてきました。

スマホを使って操作をするには、NA-VX900A本体にいき遠隔操作ボタンを押さないといけないので実際に使う方は少ないように感じました。

これならいままで通り操作パネルで設定してスタートボタンするエントリーモデルと手間は変わらないからです。


クラブパナソニックのアプリからだとおまかせモードの洗濯、乾燥、脱水の時間の変更はできません。

今後、Iotを使った家電の利便性向上のアップデートをパナソニックに期待しています。

気分で柔軟剤をいろいろ変えられない

柔軟剤の自動投入口は1個しかないのでその日の気分で柔軟剤を変えたい方や衣類によって柔軟剤を変えたい方にとってせっかくの自動投入機能を使いこなすことができません。

種類を変えたい時は手動に切り替えればいいので同じ種類を使い続ける方にとっては便利な機能だと思います。

タッチパネルの不具合が心配

電源のオン・オフ、スタート・一時停止、戻る、遠隔操作以外は、すべてタッチパネルで操作します。

画面の説明を見ながら操作できるのでわかりやすかった。感度がいいということから電源以外はすべてタッチパネルに集約してほしかったという口コミもあれば、タッチパネルの不具合や故障が心配という方も多いようです。

パナソニックという信頼性の高いメーカーであることは間違いないですが製品自体の個体差もあるので価格も安く物理ボタンで洗濯から乾燥の機能を設定できるものを選ぶ方もいます。

まとめ

パナソニックのドラム式洗濯機NA-VX900Aは、衣類によって落としたい汚れは違うから最適なモードを選びたいこだわって洗濯したい方におすすめな機種です。

タッチパネルは、見やすく操作しやすいのが魅力です。

衣類を出し入れしやすい投入口やドラム層の傾斜角度も毎日使う女性目線で設計されており使い勝手の良さを感じました。

女性の楽しみの1つである気分で柔軟剤を変えることは難しいけどタオルの専用コースや洗剤の自動投入機能や洗濯の予約機能など価格以上の便利な機能で生活が変わります。

上位機種のドラム式洗濯機で迷っている方、ぜひ参考にしてください。