水泳用防水イヤホン比較|装着感とメンテナンス性が重要!プールで使用できる防水性能IPX8から選ぶ

WP-SP900 出典:kakaku.com

ダイエット、健康維持の目的としてスポーツジムを利用する方が増えています。短時間運動しただけでもカロリーの消費がしっかりと出来る併設されているプールを利用し水泳を取り入れると効率よく痩せることが出来ます。

しかし、体脂肪を落とし理想の体型を手に入れるには、半年以上スポーツジムに通わなければいけない方もいるかもしれません。好きな曲を聴きながらプールで泳ぐことが出来たらつらいダイエットも続けられると思います。

水泳用防水イヤホンの選び方

水に塗れても問題ない防水イヤホンを探してみると数多くありますが水泳をしながら聴ける製品わずかしかないことがわかりました。

その理由は、水中ではBluetoothを利用出来ないためイヤホン自体にプレイヤー機能がないと操作出来ないからです。

水泳用イヤホンは、防水性能は、IPX8は必要。プレイヤー機能は必須となります。選ぶポイントは、音質よりも邪魔にならず泳ぎに集中できる装着感なのか。泳ぎ終わった後のメンテナンス(干して乾かす必要ある?ケース自体が防水非対応?など。)が簡単かなど選ぶ時のポイントになります。

今回は、防水性能IPX8以上、プレイヤー内蔵、音質よりも装着感やメンテナンス性を重視して水泳用防水イヤホンを比較します。

※水泳中にも音楽を楽しみたい方へ。Amazon、楽天市場などから購入前に参考にしてください。

防水性能について

防水性能の表記について確認しました。

製品の外装箱などの仕様表に「 IPX8 」このような記号を見たことがあると思います。

IPに続く最初の文字が防塵に対する性能を表記し後の数値が防水性能を表しています。

Xは、防塵に対応していないという意味になります。

  • 5は、噴流に対する保護する性能。
  • 7は、水に浸しても影響がないように保護する性能。
  • 8は、浸水状態の使用に対して保護する性能。

この数値より水泳で使うならIPX8は必要ということがわかります。

IPX7でも水泳中に使用すること可能ですが水深1m、30分程度の使用に限られるので注意が必要です。

Bluetoothは、水中では使えない

水中で使用する場合、Bluetoothが使えないためイヤホン自体にプレイヤー機能がある機種を選ぶことおすすめします。

ApplewatchなどBluetooth機能が使えるスマートウォッチを利用して音楽を飛ばして防水ワイヤレスイヤホンで視聴する。みたいなことは出来ません。

参考記事

アップルウォッチ5できること|健康管理、キャッシュレス決済、新機能も魅力的なスマートウォッチ

水の中で選曲したり音量の調整をするにはプレイヤー内蔵のイヤホンが必須なので選択肢はかなり狭くなります。

音質よりも装着感とメンテナンス性が重要!?

音質がよくても泳いでいる時に邪魔になってしまうと集中することが出来ません。

ターンする時、自由形からひら泳ぎ、背泳ぎなど泳法を変更する時、プールサイドに上がるタイミングなどイヤホンが外れやすい状況って結構あります。

耳にフィットする装着感や片耳から外れた際に水中をさまよわない仕様であるかなど防水イヤホンを選ぶ時の装着感ってとても重要な要素です。

泳いだ後には、毎回干して乾かす必要がある機種を選んでしまうとメンテナンス性が悪くあまりおすすめできません。週に何度もスポーツジムに通う方など特に泳いだ後のメンテナンスが簡単かも選ぶポイントになります。

ソニー ウォークマン NW-WS413レビュー

水泳中でも利用できる防水性能、噴流のIPX5と浸水のIPX8の両方の防水基準を満たしているのがソニーのNW-WS413です。

防水基準をIPX5にも対応している機種が非常に少ないこと。このことだけでも水泳用イヤホンは、ソニーで間違いないと言っても過言ではありません。

実際に使用した時の装着感とメンテナンス性を確認してみると頭や耳にフィットする装着感が評価高いこと。完全ワイヤレスタイプでないため仮に片耳から外れてしまっても水中でさまよい見つからない。。。なんてことありません。

水泳専用のイヤープラグ、薄膜で穴が塞がれたタイプが用意されていて実用的ですが音がこもった感じの音になってしまいます。水中なら十分聴けること。音質よりも装着感重視で選ぶべきなのでおすすめの機種と言えます。

別売で買っておきたい専用ポーチ

別売になってしまいますがイヤホン周辺機器を一式収納できるヘッドフォン一体型ウォークマン純正ソフトケースは必須です。プールで泳ぐとき小物など入れておくバックなど持ち運び出来ないため専用ポーチがあると持ち運びが便利です。

価格は、Amazonなどで2000円ほどで手に入ります。

スペックについて

設定が簡単なのでとても使いやすくく防水性能が基準を満たしていてAmazonや楽天市場などで1万円ほどで手に入る価格も魅力的な NW-WS413です。

気になるスペックについて確認しました。

  • 容量 4GB
  • 防水対応 IPX5・IPX8
  • USB充電時間 およそ1.5時間

シンプルイズベストという言葉がもっとも合いそうな NW-WS413 。無駄な機能がなく価格も抑えられておりソニーというブランド魅力の1つです。

ソニー WF-SP900 完全ワイヤレスイヤホン レビュー

泳ぎに集中したいので完全ワイヤレスが欲しいという方におすすめしたいのがソニー WF-SP900です。

防水性能は、IP65/IP68対応の機種となっておりPに続く数字が6なので防塵対応。水がかかった時に対する保護(噴流)と浸水に対する保護をクリアしています。

ソニーの公式ホームページを確認してみると水泳中も外れにくいと記載されていますがプールサイドをターンした時など外れてしまう可能性がゼロではないため付属のリーシュコードをつけることおすすめします。

NW-WS413と同様に水泳している時には、装着感をアップさせるため専用のイヤープラグを使用します。このため音がこもってしまう。音質は、大幅に下がってしまう。。水泳中もいい音を聴きたい方にはおすすめできません。

ケースが防水非対応なので泳ぎ終わってすぐにケースに戻すことが出来ないためスポーツジムの会員になっていて週に何度もプールで泳ぐ方には少し手間に感じるかもしれません。

スペックについて

価格は、Amazonでも2万円前後とNW-WS413と価格を比較すると少し高めの機種となります。泳ぐ時は、 完全ワイヤレスイヤホンにこだわりたい方におすすめです。リーシュコード付きで水中で失くしてしまう心配がなく安心です。

  • 容量 4GB
  • 防水対応 IP65・IP68
  • USB充電時間 およそ2.5時間

本体を戻す時その都度完全に乾かす必要があるけどIP65・IP68の防水基準をクリアしている数少ない完全ワイヤレスモデルのWF-SP900。

Tayogo WaterProof Smart Headsetレビュー

5000円前後でとにかく安くて水泳の時に使えるイヤホンを探している方には、Tayogo WaterProof Smart Headsetがおすすめです。

データ容量は、ソニーのNW-WS413やWF-SP900よりも多く保存出来る8GBとなっていること。USBメモリータイプの本体で自宅のパソコンに保存した音楽ファイルをコピーするだけとデータの取り扱いが簡単です。

Tayogoのイヤホンを装着した場合、頭の後ろ側に操作スイッチがあるので選曲をする時など若干ストレスに感じるというレビューもありました。

スペックについて

中華製品のメリットは、価格の安さにあります。使用用途が水泳用なら防水性能は、IPX8の機種は限られます。

  • 容量 8GB
  • 防水対応 IPX8

価格は、5000円前後で防水性能を満たしている。とにかく安くてプールで泳ぐ時に音楽が聴ければいい。水没させても壊れず使えるイヤホンを探している方におすすめです。

まとめ:水泳用防水イヤホン比較

水泳中に音楽を聴くには、防水性能がIPX8をクリアしているだけでは楽しむことが出来ません。

水中では、Bluetoothが使えないためイヤホン自体にプレイヤー機能(再生や停止出来る機能)が搭載されていることが必須条件なので水泳用防水イヤホンを比較する場合機種が限られます。

泳ぎ方を変更したり、プールサイドでターンする時などイヤホンが外れやすくなるため装着感と泳いだ後に本体や付属品のケースを毎回干して乾かすなどの手間がないイヤホンを厳選してレビューしました。

ソニーのNW-WS413は、設定が簡単で防水性能IPX8をクリアしていてAmazonや楽天市場で1万円前後で手に入れることが出来るのでおすすめです。

水泳用イヤホンは、音質よりもメンテナンスの手軽さを比較して選ぶことおすすめします。

※プールで使用する場合、施設の利用規約を沿ってご使用お願いします。

―参考記事―

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