WF-1000XM3レビュー|高い遮音性で最高の音だけを聴くことが出来る完全ワイヤレスイヤホン

  • 2020年3月31日
  • 2020年9月17日
  • AV機器

音楽を楽しむ時に「ながら作業」する方が増えている中、長いコードがジャマになり気になるため完全ワイヤレスを選ぶ方が増えています。

完全ワイヤレスのノイズキャンセリング搭載機の中でおすすめしたいのがソニーのWF-1000XM3です。

ソニーWF-1000XM3の特徴をレビュー

2019年9月にドイツのベルリンで開催された世界最大級の家電見本市では、クアルコム社より発表されていたノイズキャンセリング対応チップ「QCC5100」シリーズを搭載した最初の市販モデルとして数多く展示話題を集めました。

様々な騒音を低減する遮音性の高さとハイレゾ相当のアップコンバートを実現していること、耳の3点で支える装着性のよさと安定感が魅力です。

今回は、完全ワイヤレスイヤホンで最もいい音が聴けると話題のWF-1000XM3をレビューします。

ノイズキャンセリングで騒音を低減

好きなアーティストの楽曲の表現したい音だけを聴くには騒音を低減するノイズキャンセリング性能が必要です。

高いレベルの遮音性を実現するために「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1e」を搭載したことで周囲の騒音を極限まで低減することに成功しました。

装着性にこだわった構造

完全ワイヤレスイヤホンのデメリットがコードがないため装着性がよくないと落としてなくしてしまう恐れがあること。

人間工学に基づいた音漏れしない構造、 耳の3点で支える「エルゴノミック・トライホールド・ストラクチャ」を採用したことでイヤホンを装着した時の安定性がアップしました。

前モデルのWF-1000Xと比較するとかなり装着感がアップしています。 購入した時についているイヤーピースが耳に合わないなら付属されているトリプルコンフォートイヤーピース密着性がいいのでおすすめです。

同価格帯のAirPods Proと比較

AirPods Proの方が装着感がいいようです。 本体の大きさが一回り大きく持ち運びも少しストレスに感じるかもしれません。

ノイズキャンセリング機能付きで音質をこだわる方におすすめのイヤホンです。

コードがないとながら作業がしやすいのでデスクワークや料理をしながら好きな音楽を聴くことも可能だけど同等スペックのAirPods Proの方が装着感はよさそうです。

家の中なら落としてしまっても拾えばいいけど散歩など外出中に耳から落ちてしまったら探すのは大変。外でも使いたいならAirPods Proを選ぶ方が間違いないと思います。

イヤホンを外さずにすぐに周囲の音を確認出来る

ノイズキャンセリングイヤホンのデメリットは、騒音を低減し周囲の音がわからず状況の判断がしにくいことです。

人は、五感で判断するため目で見て、手で触れて、耳で聞いて状況を確認します。音で判断出来なくなるとそれだけ対応するスピードは落ちてしまいます。

イヤホンをつけたまま本体のボタンを押すだけで「クイックアテンションモード」に変更してすぐに周囲の音を聞くことも可能だから本体ケースにしまうなどの手間がなくノイズキャンセリング機能をオフにすること出来ます。

タッチセンサーを使った本体操作が可能

音楽の再生、停止などをイヤホン本体のボタンで操作するとイヤーピースがずれてしまったり耳が痛くなったりする恐れがあります。

ソニーは、音質だけでなく聴く方の操作性にもこだわりタッチセンサーを使った操作機能を取り入れました。

タッチセンサーの感度が良すぎて。。。操作性についてデメリットに感じている方もいるようです。

音楽の再生や音量の調整などの操作性に関しては、各メーカーのこだわりから大きく違いがでるところ。 アップルのAir Pods Proは、つまむ操作で変更したい内容に間違いが少ないのがメリットに感じている方が多いです。

バッテリー性能について

ノイズキャンセリング機能をオンにした状態で連続再生6時間可能です。

充電ケース3回充電することで連続18時間使用することが出来ます。

24時間バッテリーが持続するからフル充電で1日中音楽を楽しむことが出来ます。

バッテリーを使い切ってしまった時なども数分でも充電して外出中WF-1000XM3を使いたい方もいるはず。わずか10分の充電で90分再生出来る急速充電に対応しているのでフル充電する時間がない時も使えて楽しめるイヤホンとして人気です。

スペックについて

重量や連続生成時間、Bluetoothの規格など購入前に参考にしてください。

  • 本体重量 約8.5g×2
  • 連続音声再生時間 最大6時間(NC ON時)最大8時間 (NC OFF時)
  • Bluetooth規格 Bluetooth5.0
  • 高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1e
  • ハイレゾ相当の高音質を楽しめるDSEE HX搭載
  • 周囲の音をボタン1つですぐ聞ける「クイックアテンションモード」搭載
  • 専用アプリ「Headphones Connect」に対応
  • NC対応チップ「QCC5100」シリーズを搭載

イヤホンなどのガジェットもアップデートすることで機能が追加されるようになっています。Amazon echo、スマートスピーカーに対応したこと使う用途も広がりました。

最新のアップデートの情報は、ソニー公式サイトを確認してください。

まとめ

ノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤホンならソニーの「WF-1000XM3」一択と言われています。

その理由は、高い遮音性で騒音を低減し最高の音だけを聴くことが出来ること。

安定した装着性とタッチセンサーによる簡単な操作性と他の機種を圧倒している使い勝手も魅力です。

同じ価格帯でよく比較されるAirPods ProやMOMENTUM True Wirelessよりも音質を求めたい方におすすめです。