話題のものが大好きなので気になってるものがあれば私の住んでいる静岡県から東京くらいまでならすぐに出掛けちゃいます。
先日は、私の大好きなクリエイターのにしむらゆうじさんが渋谷LoftでPOP UP STOREを出店されていることを知ったのでグッズが欲しくなり日帰りでお買い物(渋谷Loft⇨ららぽーと豊洲)してきました。
その日に私の大好きな絵本作家のヨシタケシンスケさんのサイン会があることがわかったのでその時のことをブログで紹介したいと思います。
にしむらゆうじさんのグッズは、2ヶ月程前も東京の上野駅構内の上野ランドでずっと欲しかったガチャガチャの缶バッチ※買ってほしいのがあんどけどさーとパンダのキャラクタが蝶ネクタイしてオレンジのリュックでつぶやいてる。憎めないかわいい、キャラクタが好きです。 町田Loftでわるめのねこのグッズも購入しました。
それがこちらです。



少し前に上野動物園に遊びに行った帰りににしむらゆうじさん巡りしてきました。
今回は、前回購入出来なかったグッズがあったので。もう一度POP UP STORE開催されたら行こうと決めていました。
にしむらゆうじ広報課のtwitterアカウントフォローしてた私は、確実に情報を確認すること出来ました。子供達の部活がない日、旦那さんには朝のコーヒーをしっかり入れてからにしむらゆうじさんのグッズが東京で買えるから行きたいなと相談しました。
子供達は、中学生なのでほんとに用事がなければついてこなくなってしまう。今だけだから。明日は、ブログも家事も頑張る!と約束したところ。。。
近くの東京でグッズ買えるのはいましかないから行こうって言ってくれました。
渋谷Loftでは、この前開催していた町田のLoftとは違いお客さんもたくさんいました。私も。その中の1人ですが。
前回購入を諦めてたミニタオル、A4クリアファイル(わるめのねこ・金田こん)缶バッチ買えました。
渋谷Loftの様子と購入出来た商品がこちらです。


こんな感じでLINEスタンプ等で気になったクリエイターさんは必ずチェックしてイベントあればお買い物へ。とこんな感じの私。渋谷Loftでお目当てのグッズ買えたのでかなりテンションもあがってました。
私だけ楽しむのではよくないので。旦那さんが見たかったバックや娘の服。※息子は、服にあまり興味なく私任せで本が読めればいい。私以外の希望を叶える場所を探しました。
静岡県から東京までの高速代やガソリン代など考えるとお買い物したらでも駐車場代もかからないところがいい。
ということで。
ららぽーと豊洲に行くことにしました。
当日のららぽーと豊洲を外から撮影しました。

私は、娘の服を一緒に見て旦那さんは、お目当てのバックは見つからなくてコーヒー飲んで待ってました。
待ち合わせ場所は、息子の向かった本屋さんです。
私は、娘の服のお買い物に夢中になってしまい息子から何度もLINEが届いてたこと気が付きませんでした。
その内容は。。。
お母さんの好きなヨシタケシンスケさん!サイン会あるよ!!
でした。
―ヨシタケシンスケさんのおすすめの絵本3作品―
「このあとどうしちゃおう」
「みえるとかみえないとか」
「りんごかもしれない」
などが代表作で私の好きな絵本作家さんです。

イラストレーター、絵本作家のヨシタケシンスケさんの「このあとどうしちゃおう」は、天国へ行ったおじいちゃんの大切にしてたノートを見つけて。その書いてあった内容。。こんな天国だったらいいなと。ぼくも天国へ行ってみたくなった!でも待てよ。
こんな感じでヨシタケシンスケさんならではの発想とユーモアも交えた絵本、絵もかわいい。ので大好きな絵本作家さんです。
息子が教えてくれたのはこちら。
待ち合わせ場所もヨシタケシンスケの絵本の前でした。

下記がヨシタケシンスケさんのサイン会の情報です。ころべばいいのに発売記念 ららぽーと豊洲店
www.kinokuniya.co.jp
また、新作の本が出版された際にはヨシタケシンスケさんのサイン会開催されると思いますので確認します。
『思わず考えちゃう』刊行記念 ヨシタケシンスケさんトーク&サイン会
2019年4月19日(金)18:30~西武池袋本店 別館8階にて開催されました。
「あわよくば、生きるヒントに」をキーワードにした絵本です。考えすぎちゃってやりたいことが夢のまま叶えられそうもないな(汗)っていう大人の方に読んで欲しいです。
いままで、「このあとどうしちゃおう」や「りんごかもしれない」など読んでるので新刊の「ころべばいいのに」というタイトルから読む前にどんな内容、構成なんだろうって想像するだけでも楽しくなります。
特例児童受け入れの見守りしてる間に道徳の教材研究していたら。
— しまじろう Shima-jiro (@shimajiro_kita) May 8, 2020
なんとヨシタケシンスケさんの見開きページが!
『しあわせって外からそのまま入ってくるんじゃなくて、いくつかの材料が組み合わさって自分のからだの中で作られるものだと思う』
😚自分次第ってことよね。そうそう! pic.twitter.com/4Fze7x9nTx
自分のまわりの環境を変えるのは自分次第ってこと。絵本も短い言葉の中に詰めかまれた絵本作家の想いを読み取ることが出来るのでとっても勉強になります。
6/27の紀伊國屋書店・ららぽーと豊洲のヨシタケシンスケさん新刊「ころべばいいのに」サイン会行きたいなと思い、最近家事とブログ頑張ってる私です。
ずっと欲しかったにしむらゆうじさんのグッズも手に入れられて嬉しかったです。
最後に。
クリエイターのにしむらゆうじさん、絵本作家のヨシタケシンスケさんと同じように人として生き方、考え方に共感しているのがメイクアップアーティストのイガリシノブさんです。
若い女の子たちも気軽に買えるプチプライスのコスメブランドを立ち上げた方。
【イガリシノブ】Wiki|プロフィール、経歴についてとWHOMEE(フーミー)立ち上げと今後について記事で紹介しています。